本当に空腹が排泄を活発にするの?と思う人も実は体験している空腹状態による排泄の促進効果

本当に空腹が排泄を活発にするの

「食べると排泄がスムーズにいかなくなる」「食べないことで、空腹状態になると排泄が活発になる」とこれまでも説明してきましたが、本当にそうなのかな?と思う人も少なく無いと思います。

理論的には、空腹状態で、腸のぜん動運動を活発にするモチリンが分泌され、排泄が活発になるわけですが、食べないことが排泄の促進につながるなんて信じられないという人も多いです。

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空腹による排泄現象の促進はほとんどの人が体験済み

しかし、その空腹状態の時に排泄が活発になるという現象を、多くの人が気づいていないだけで、実は、ほとんどの人が体験しています。

今回は、そのほとんどの人が体験している空腹状態が生み出す排泄の促進効果の証拠を紹介します。

排泄というと、すぐに思いつくのは、大小の便ではないかと思います。しかし、実際にはそれだけではありません。目ヤニ、鼻汁、痰なども排泄現象に含まれています。

実際に、断食を実践すると体験できるのですが、断食することにより、それらの目ヤニや痰などが増えるなどの排泄現象が強烈に生じてきます。さらに排泄機能の働きが高まったことの証拠でもあるのですが、尿の色も濃くなってきます。

これらの空腹による排泄現象の促進は、プチ断食などを実践していないほとんどの人が体験しています。

これらの目ヤニが多く出る、尿の色が濃くなるという現象は、多くの人が長時間睡眠をした後、特に夜の睡眠からの起床時に体験しているのではないでしょうか。

夜の睡眠の間に空腹状態になることで排泄現象が活発化する

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通常であれば、夜に6時間から8時間ほどの睡眠をとることになります。

そして夕食などは、それよりも前の時間に終えていることになりますので、多くの人が寝ている間に空腹状態になります。

英語のBreakfast(朝食)は、fasting(断食)をBreak(破る)という語源にある通り、人間は、夜寝ている間に断食状態になっているわけです。

そしてその寝ている間に、目ヤニが多く出ますし、起きた時にトイレにいった際には、尿が濃くなっているのですから、寝ている間の空腹状態で排泄現象が促進されていることになります。

寝てる間に多くの身体の浄化作用がなされるわけですが、それをより促進しているのが空腹だということです。

寝る直前に食べると太っていくのは、結局、寝ている間に消化吸収にエネルギーを費やしてしまい、排泄が十分にできず、体内に余分なものが残っていくためです。

このように、多くの人が、実は気づいていないだけで、空腹による排泄の促進効果を体験しているのです。

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