便秘ではないから宿便の心配はない?そんな人も実は宿便が・・・

便秘ではないから宿便の心配はない?そんな人も実は宿便が・・・

私は毎日便通があって便秘ではないから、宿便の心配はないと考えていませんか?

便秘だという人は、便が出なくて困っているわけですから、腸の中に確実に残っていることになりますので、宿便があるのはある意味当然と言えます。

でも、そうではなく便通が毎日あっても、実は宿便が溜まってしまっているケースがあります。

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実はこんな人も宿便が溜まっている可能性が

便秘の人は、腸のぜん動運動が弱いため、便を出すことが出来ずに、腸内に滞留してしまっていることになります。

ですが、いつも下痢気味であれば、便が出ていることにはなりますので、腸の状態が良くないにはしても、宿便はないのではと考えがちです。

しかし、少食療法で多くの実績を上げられた甲田光雄先生はそうではないと語られています。

甲田先生は、いつも下痢気味の人は、便秘の人と同等か、むしろより多くの宿便を抱えている可能性があると述べています。その理由は、下痢になるということは胃腸の消化力が弱いのが原因で、排便する力も同様に弱いため、腸に便が残っているためだということです。

もし下痢気味であるにもかかわらず、食事の量が多い場合には、より危険な状態と言えます。

また、毎日便通があっても食べ過ぎている人、常に食べているような人は宿便があるとのことです。

便通があるのだから大丈夫ではないかと考えがちですが、そうではないようです。

毎日便通があるということは、基本的には胃腸が強い、頑丈だと考えられるわけですが、それでも食べ過ぎが続いていると腸の活動が低下してしまう腸マヒの状態となってしまいます。

その結果、腸内の便が十分に排泄されず溜まっていくことになるため、食べ過ぎている限り宿便が生じてしまうのを避ける事はできないとのことです。

身体に入れることだけでなく、しっかりと不要なものを出すことも重要

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健康に気をつけるというと口にいれるものに気をつける人は多いのですが、その際に口に入れたものをしっかりと吸収して、そのカスを外に出すというところまで意識できている人は、そう多くないのが現実です。

食べたものの全てが血と肉となっているわけではなく、食べたものは消化吸収の過程で、何かしらのカスが生じています。それをうまく出せなければ、身体の中にゴミをためているのに等しいと言えます。

ゴミが捨てられずにバケツに放置され続ければ、そのゴミはどうなるでしょうか?

健康に気を配るなら食べるものと同等以上に、いかにスムーズに残すことなく余分なものを身体の外に出すのかということが重要です。

特に栄養過多、食べすぎの飽食の時代に生きている現代の日本人にとっては、このデトックス・毒出しということは、より重要です。

一日一食生活や一日断食を実践すると、宿便といわれるものが排泄されることが多いわけですが、その時には身体が軽くなると同時に、毒素を身体に溜めていたことを実感します。

便通が毎日しっかりあるから健康に問題はないと考えている人も、宿便がある可能性は高く、それが身体に負担となり、健康を害す原因となっています。

一日一食・二食生活などのプチ断食を実践して、しっかりと毒出しをして、身体の内側からクリーナップしてみてはいかがでしょうか?

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