一日以上の断食で身体の掃除が進む!浄化作用を強めるオートファジーとは?

一日以上の断食で身体の掃除が進む!浄化作用を強めるオートファジーとは?

プチ断食の素晴らしい効果としてあげられるのが身体から老廃物、毒素、有害物質を排出できることです。

この効果は一日二食や一食でももちろん効果があるのですが、より効果が高まるのが一日以上の断食です。

なぜ一日以上の断食で浄化作用が高まるのかについて今回は紹介していきたいと思います。

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なぜ一日以上の断食で浄化作用が高まるのか?

プチ断食を実践すると、食物が身体に入ってくる回数が減りますので、消化吸収にエネルギーを使う必要がなくなり、排泄に多くのエネルギーを使えるようになります。

一日以上の断食を行えば、当然、その間は身体がエネルギーを排泄に完全に集中できます。

また、食べないことで活動するエネルギー源であるブドウ糖が不足してきます。そのため体内に蓄えてある脂肪を燃焼させてブドウ糖を作り出します。

その脂肪に多くの有毒物質が蓄積しやすいため、脂肪が燃焼される際に、有毒物質も血液に運ばれて、体内に排出されやすい状態になります。

そして一日断食では24時間以上、食べ物が入ってきません。そのことにより「オートファジー」というシステムが活性化されます。

オートファジーは自食作用とも呼ばれるもので、栄養不足を補うために、自らの余分なタンパク質を分解することで栄養を作り出します。

この作用により体内にたまっている余分な物質を掃除することができます。

そしてこのオートファジーは一日二食などの食事を制限するだけでも、活発化するのですが、より効果が現れるのが24時間を超えてからということが確認されています。

そしてそのことにより血糖値、血圧、コレステロール値などの低下も確認されているそうです。

注意してほしいこと

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私は3日間の断食を行ったこともありますが、体の中がスッキリするという実感がかなりありました。

特に宿便と思われるような便が出てからは、スッキリして体が軽くなり、驚いたことがあります。

そのためこの24時間以上の断食で身体の掃除が進むということが理論だけでなく、自分の実感としても納得できます。

このような効果のある一日以上の断食ですが、病院にかかっていたり、処方された薬があるような人は、専門家の指導を受けずにやるのは危険です。

また、そうでない人も、専門家の指導を受けない場合は、一日だけにとどめるべきです。それ以上は必ず専門家の指導の下で行うことが大切です。

そして、実際に実践してみて動悸、めまい、手のふるえ、極度の疲労感などがある場合は、低糖症状ですので、すぐに黒砂糖入りの生姜紅茶などで糖分をとる。それでも改善しない場合は、完全に中止したほうが良いです。

自分一人でやる場合に、無理に調子が悪いのに断食を続けるのは危険です。決して無理はしないでください。健康のためのものですので、それで倒れしまっては本末転倒です。気をつけて実践してください。

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