食べ過ぎがガンを育てる?!知っておきたい少食・断食のガン予防効果

食べ過ぎがガンを育てる?!少食・断食でガン予防を

ガンという言葉を耳にすると、ドキッとする人が多いのではないでしょうか?

特に健康診断で、生活習慣病太り過ぎなどの指摘を受けたことがある人なら、一度は頭によぎる不安の一つがガンです。

日本人の死因で一番多いのがガンであり、そのガンの死亡率の高さを知っている人なら、なおさらその恐怖を感じるものです。

その恐ろしいガンなのですが、少食・断食にその癌を予防する効果があるという研究結果があるのをご存知でしょうか?

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食べ過ぎによる余分な栄養がガンを育てる?

厚生労働省が発表する日本人の死因No.1は、悪性新生物(ガン)です。

このガンは悪性新生物とも呼ばれるとおり、身体に新たにできる悪性の生物(細胞)です。

身体の中に新たに生物が育ってしまうのは、体内に過剰な栄養があるためで、過剰な栄養が供給され続けるので、ガンはどんどん育っていってしまうのです。

なので、逆に言えば、適切な量を食べて、身体に必要な栄養だけを摂取していれば、ガンは育たないと考えられます。

そして仮にガン細胞が生じはじめても、育ってしまう栄養の供給を遮断すれば、当然のことながらガンは育つことができなくなります。

その過剰な栄養の遮断ができるのが、断食であり、少食なのです。

アメリカの研究者によって発表された断食・少食の抗ガン効果

カリフォルニア大学バークレー校のヘラースタイン博士が、「断食をすると抗ガン効果がある」と発表しています。

マウスを使った研究で、マウスを一日おきに断食させると、細胞分裂の速度が低下したそうです。

それが何の意味があるのか?と考えるかもしれません。

しかし、ガン細胞が分裂・増殖を繰り返すことで、広がっていく性質のものだと知れば、細胞分裂の速度が低下するということの意味がわかるのではないでしょうか。

断食をすると、細胞の分裂・増殖を妨げることになりますので、ガン細胞の増殖を防ぐことになりますので、抗ガン効果があるというわけです。

実際にガン治療に、断食を取り入れている石原結實先生、すでに亡くなられていますが甲田光雄先生などの治療施設でも成果が上がっていて、その効果が確認されています。

少食は長生きにもつながる

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また、このヘラースタイン博士は5%の食事制限をするだけで、マウスが長生きすることも実験の結果から確認しています。

たった5%の食事制限をするだけで、長生きができる。すなわち健康でいられるというのは、かなりすごい事実ではないでしょうか。

戦後、死因別死亡率で急激に増加したのがガンです。戦前はほぼ横ばいで推移していたのですが、戦後に一気に増え続け、現在は日本人の死因の30%を超えています。

戦後、日本人の食事が急速に欧米化し、飽食になったのですが、この70年でガンによる死亡率が4倍以上に増加しているという事実があります。

もちろん、他の要素がからんでいるとも考えられますが、戦前はガンでの死亡率が横ばいだったことを考えると、食事の欧米化と飽食がガンによる死亡の増加原因の一つと推定されるのではないでしょうか。

アメリカの大学での研究結果、実際に治療を行っている石原結實先生の施設の成果などを見ても、少食・断食がガン予防・治療に効果があると考えられます。

ガンを予防する効果があり、長生きにつながる一日二食・半日断食・週末断食をすることは、この飽食の時代だからこそ、より重要だと言えるのではないでしょうか。

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