なぜプチ断食生活で宿便を出したほうが良いのか?宿便がもたらす問題

なぜプチ断食生活で宿便を出したほうが良いのか?宿便がもたらす問題

プチ断食で排泄能力を高めて宿便を出すということをオススメしているわけですが、そもそも宿便があっても問題ないのでは?と考える方もいらっしゃいます。

そこで今回は、なぜ宿便が生じてしまうのか?そしてなぜ宿便があると問題なのか?ということについて紹介していきます。

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こんなにもあった宿便の健康と美容への悪影響

宿便があることの一番大きな問題は健康に害を与えることで、それに続いて美容にも良くないということです。そのことをもう少し突っ込んで紹介していきます。

少食療法で宿便を出すことの大切さを訴えていらっしゃった甲田光雄先生は、宿便が以下のような問題を引き起こすと語られています。

  1. 腐敗してしまった宿便が毒素を出す
    腸に残っている宿便は数週間のうちに腸内で異常発酵し、腐敗した結果、毒素を出すように
  2. 腸内に悪玉の菌をはびこらせてしまう
    腸内の細菌のバランスを狂わせてしまい悪玉菌が優勢に
  3. 上記の2つが原因となり腸の粘膜が荒れアレルギー疾患の原因に
    腸粘膜に炎症や傷ができることにより分解されてから吸収されるべきタンパク質などがそのまま体内に入り、アレルギー反応を引き起こす。アトピー性皮膚炎、花粉症、食物アレルギーの原因にも。
  4. 腸の粘膜から毒素と悪玉菌が吸収され頭痛や肩こりなどの原因に
    血液中に余分なものがあふれることになり血流が悪くなりま、栄養と酸素が十分に行き届かなくなる結果、頭痛、肩こり、めまいなどの原因に。さらに進めばガン、心筋梗塞、脳梗塞などのより深刻な病気を引き起こすことも。
  5. 血液が汚れ肌のトラブルの原因に
    血液が毒素や老廃物があふれることで、肌に酸素と栄養が行き届かなくなり、たるみ、くすみ、肌荒れ、そして目の下のクマなど美容にも問題が

便秘の人は、間違いなく宿便がある状態となりますので、健康にも美容にも良くないことがよく分かるのではないでしょうか?

宿便が身体の中に残っているということの意味

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生ゴミを捨て忘れてしまって放置してしまうと、長期間でなくても腐敗し、悪臭を放つようになります。宿便が腸内にとどまっている状態は、これと同様と言えます。

私が一日断食や一日一食生活を実践して驚いたのは、宿便が出るときにニオイのきつい便が出た後は、次第にニオイが弱くなり、最終的には、ほとんど臭わない状態になってくることです。しかし、付き合いで肉食が多くなったり、食べ過ぎが多くなってくると、便のニオイがきつい状態に戻ってしまいます。

どうやら少食生活で腸が正常化すると、便がスムーズに排泄されるのですが、食べ過ぎてしまうと腸内に宿便が生じ始めるため、どうしてもそこで腐敗しニオイがきつくなってしまうようです。

甲田光雄先生がせっかく少食生活をして宿便を出しても、食べ過ぎが続けば、あっという間に宿便がたまるとおっしゃていますが、まさにその通りの現象を、私自身は体験しています。

宿便が溜まっている状態というのは、身体の中にゴミを溜めてしまって腐敗させていることと変わりありませんので、身体に及ぼす悪影響は計り知れません。

病気の原因となってしまう悪化した腸内環境をリセットし、正常化させるためにも、プチ断食、少食生活がオススメです。

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