空腹状態が長生きの秘訣!!寿命をのばす遺伝子を起動させるプチ断食生活

空腹状態が長生きの秘訣!!寿命をのばす遺伝子を起動させるプチ断食生活

一日断食、一日一食、一日二食などのプチ断食にはアンチエイジングの効果があることを以前に紹介しました。(参考記事:肌の問題が気になる人は必見!!少食・断食がもたらす美肌効果

血液をキレイにすることや、便秘などを解消することなどで、肌をキレイにいしたりする効果があるわけですが、実はこの空腹状態によるアンチエイジング・老化防止効果は、実は人間の遺伝子レベルで起こっているんです。

今回は、そのプチ断食の遺伝子レベルでのアンチエイジング効果、そして長寿効果について紹介します。

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人間の体内には老化を防止して長寿を実現する遺伝子がある

人間の体内には老化を防止する、そして長生きを促進する遺伝子が存在しているそうです。その遺伝子の名前がサーチュイン遺伝子と言います。別名、延命遺伝子・長寿遺伝子とも呼ばれています。

この遺伝子は体中の遺伝子を修復すると言われていて、この遺伝子が人間の細胞で活発になると、老化を防ぎ、寿命をのばす働きをします。

ただ、この長寿遺伝子が活発にならないとその効果は発揮されず、眠っている状態のままです。。

この遺伝子を、目覚めさせ、活性化させるのに必要なことが“空腹状態”です。

空腹状態となると、このサーチュイン遺伝子が活発化して、老化が防止されて、長生きすることがアメリカのウィスコンシン大学で確認されています。

寿命が20年から30年とされるアカゲザルを20年間追跡した実験で、カロリー制限をしたサルは8割が生存し、毛並みも良く、脳の萎縮なども起こっていなかった一方で、制限しなかったサルは5割しか生存できなかったという結果となったそうです。

他にもマウスによる実験でも餌を制限したグループが長生きをするという同様の結果を示す研究結果が出ています。

これらのことから、食事の制限、すなわち空腹状態が長生きにつながっていること。そして寿命が延ばすのに重要な役割を果たす長寿遺伝子が活発化していたということがわかります。

まとめ

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長寿をもたらす遺伝子といわれるサーチュイン遺伝子は、サルやマウスなどの他にも多くの生物に存在することが確認されています。

そして、もちろん人間にも存在しています。

現在の栄養学や衛生環境からして、古代は、決して衛生状態や栄養管理が優れていなかった時代だったのですが、長生きをした著名人が、少食が長生きにつながると語っています。


参考記事:先人の知恵から学ぶ!少食・断食に関して伝わる世界の名言・格言


古代から人間の中にある長寿をもたらす遺伝子を活性化できれば、長生きができ、しかも健康で若々しさを保つことができることになります。

このことからも、空腹状態を生み出す一日一食・二食のプチ断食生活は、驚くべき効果があると言えるのではないでしょうか。

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