朝起きてすぐ食欲がある人はある機能が低下してる?!プチ断食生活で取り戻す人間本来の機能

朝起きてすぐ食欲がある人はある機能が低下してる?!プチ断食生活で取り戻す人間本来の機能

前回の記事で朝起きて食欲がないのは自然なことだということの理由やメカニズムを紹介しました。

しかし、朝起きて食欲旺盛な人もいるではないか、その人はどうなっているのか?などと疑問を感じた人もいたのではないでしょうか。

そこで今回は朝起きてすぐに食欲旺盛な人に起きている身体の中の現象と、その問題点について紹介します。

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人間の使われない機能は働きが衰えていく

朝起きてすぐに食欲旺盛な人に起きている現象を紹介する前に、その前に確認しておきたいのは、「人間の機能は使われないと働かなくなる、衰えていく」という現象があることです。

アスリートが筋肉など鍛え続け無いと落ちていきますし、声楽家の人もわずかな時間でも日々ボイストレーニングすることで、その声を維持しています。

このように人間は備わっている能力は、使われなければ、自然と衰えていきます。

実は、朝起きて活動もしていないのに食欲旺盛な人は、ある人間に備わる能力・機能の働きが低下している可能性があります。

前回の記事でも書きましたが、夕食をとった後4時間を過ぎたあたりに、血糖値が下がります。しかし、夜寝ているので、空腹感を感じる時間帯をそのまますぎることになります。

その結果、身体は蓄えていた脂肪を取り崩していくので、再び血糖値は戻っていきます。そのため朝起きた時には空腹感がなく、食べたくないとなるわけです。

しかし、起きて活動もしない前に食欲が旺盛ということは、その脂肪を取り崩すという機能が働いていないことになります。

では、なぜその脂肪を取り崩すという機能が働かなくなっているかという、前述のとおり、使っていないから衰えているためです。

少食生活で「脂肪を使って血糖値を戻す機能」が復活する

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空腹感を感じるたびに食べ続けている人は、自分の脂肪を取り崩して血糖値を元に戻すことが一切なくなってしまいます。

その結果、脂肪を使って血糖値を戻す機能が衰えてしまっているわけです。

これが行き過ぎると、常に何か食べないと空腹感が収まらない状態となり、糖尿病のような状態になってしまうとにもなります。

一日二食や一日一食の生活では、脂肪を取り崩して使うことをせざるを得なくなってきます。その結果、脂肪を使って血糖値を戻す機能が復活してきます。

そうすると脂肪を燃焼しやすい体にもなっていきますので、太りにくいし、痩せやすい体質に変わっていくわけです。

一日二食や一日一食にはこのように脂肪を燃焼しやすい体質にも変える効果があるのです。

参考図書:「生活習慣病に克つ新常識~まずは朝食を抜く!」著者:小山内 博 出版社:新潮社

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