断食をすると感覚が鋭くなる!身体の感性が高まる断食の効果

断食をすると感覚が鋭くなる
一日一食、特に一日断食以上を実践すると実感できるのですが、五感がかなり鋭くなります。

五感とは人間の感覚機能のことで、視覚(見る)、味覚(味)、触覚(ふれる)、聴覚(音)、嗅覚(におい)のことです。

この感覚が研ぎ澄まされる感覚があり、それがパフォーマンス向上につながるため、アスリートも定期的に行っているほどです。

今回は、この感覚が鋭くなるという断食の効果について紹介します。

スポンサーリンク

アスリートも自分の身体の感覚を磨くために断食を実践

以前の記事(参考記事:有名なアスリートも実践!少食・断食で体調管理とパフォーマンス向上)で多くのアスリートが断食を行っていることを紹介しました。

格闘技で活躍し、柔道でオリンピック銀メダリストの小川直也氏は、断食を実践した後に、感覚が鋭くなり、細かい音まで聞き分けれるようになり驚いたとコメントしています。

また、断食の指導をした山田豊文氏による、アントニオ猪木氏は、断食をすることで味覚が鋭くなったことに驚いて、そのことを山田氏に語ったとのことです。

また、私自身の体験ですが、3日間に渡る断食をした時の経験では、味覚、嗅覚、視覚、触覚が鋭くなった実感がありました。

私は料理は得意ではないのですが、食事の時には、使われている食材や調味料がニオイだけでわかったり、口に入れてからも、今まで気づけなかった味の繊細さに気づけて感動したことあります。

またあきらかに視界がクリアになり、自分のいる部屋の汚れやホコリがよく見えるようになり、慌てて掃除したこともあります。

そして音楽を聴いても、今まで気づけなかった音が聞こえたりもしました。

断食で直感力も高まる?

スポンサーリンク


自分の感覚的なものではありますが、脳がリセットされ、自分の思考もクリアになり、細かいノイズがなくなって、すべてのものがクリアにわかるようになった気がしました。

実際に、断食を実践することで、私自身が将来の計画についてや過去の抱えていた問題に答えを見つけることができたという体験もありました。

脳の動きが鋭くなり、そのことによって、今まで気づけなかったことに気づけるようになったからだと考えられます。

一流と凡人の違いは、細かな違いに気づけて、そこから「気づき」を得れるかどうかにあります。

一流の人は、凡人にはかわからない違いにまで気を配れるからこそ、一流の結果を残すことができるわけです。

その違いに気づける感性を高めることができるのが断食であるということを、自身の体験からも言えます。

歴史に名を残している聖人・哲人といわれる人々が、断食することによってインスピレーションや閃きを得たりしたこともうなずけます。

また発明王のエジソンは飲まず食わずで働き続ける中で、すなわち空腹状態でインスピレーションを得て発明しています。

まとめ

このような感覚が鋭くなるということに関しては、科学的・臨床的な研究が少なく、まだまだ証明が必要な状況ですが、断食を指導する山田豊文氏は、いかのように説明します。

断食をすることで脂肪が減り、神経で情報伝達を行う電気刺激が邪魔されなくなり、スムーズにかつ素早く伝達されるようになるからだと述べています。

断食をやってみないと味わえない感覚ですので、週末などを利用して断食のできる施設などに訪れて、挑戦してみるのも良いのではないでしょうか。

スポンサーリンク

よく読まれています

サブコンテンツ

このページの先頭へ