先人の知恵から学ぶ!少食・断食に関して伝わる世界の名言・格言

先人の知恵から学ぶ!少食・断食に関して伝わる世界の名言・格言

少食・断食することが、健康や頭の回転など様々な効果があることを、このブログで紹介してきました。

しかし、この少食・断食の素晴らしさを教えて、語られ始めたのは、最近になってからではなく、古代からその価値と効果は知られ、健康法・長寿法として伝わっている教えもあります。

いわゆる先人の知恵というものです。

そこで今回は、先人の言葉や言い伝えから、少食・断食の良さを学ぶべく、少食・断食に関して伝わる世界の名言・格言を集めてみました。

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ルネッサンス期、古代ギリシャ、そして何千年前からも知られる少食・断食の価値

「腹八分に病なし、腹十二分に医者足らず」
これは日本人なら一度は耳にしたことがある言葉ではないでしょうか。

腹八分だと病気にならないが、食べ過ぎて十二分に食べてしまうと、医者がいくらいても足りないほどに病が多くなるということです。

「とびきりの少食者が、結局はもっと食べる者となる」
これはイギリスのことわざです。少食で生活する人は豊かになり、結果として多くの食べ物に恵まれるというような意味でしょうか。
「人間は食べる量の4分の1で生きていて、あとの4分の3は医者が食べている」
この言葉は古代に作られたピラミッドに刻まれていた言葉です。

人間が食べているものの4分の1で生きるのに十分で、後の4分の3は病気になって、医者を食わせるために食べているという意味です。

古代にもこのような教えがあったのには驚かされるばかりです。

「エジプト人の健康と若さのもとは、月三日の断食と、浣腸(かんちょう)、嘔吐によって胃腸を洗浄すること」
しっかりと形として残っている中で最古となる歴史書『歴史』を著し、「歴史の父」とも呼ばれる古代ギリシャの歴史家ヘロドトスの言葉です。

エジプト人は、胃腸を休め、キレイにすることで健康と美容を保っていたとヘロドトスは語っています。

ピタゴラスの定理の数学者ピタゴラスも断食を推奨

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学校で習うピタゴラスの定理で有名なピタゴラスも断食を推奨しています。

「断食すると頭が良くなる」
ピタゴラスの定理の数学者ピタゴラスの言葉です。実際にピタゴラスは、長期間の断食を行っていたそうです。
「人の病気は過食からくる。なるべく少なく食べよ。しからば、汝の体も丈夫になり、精神も立派になって、病の神も汝をどうすることもできなくなる」
同じく数学者ピタゴラスの言葉です。健康になるだけでなく、精神面でも良い影響があるとしています。
「食べたい放題食べると体の害になる。病人に食物を強いると、病気の方まで養うことになる」
西洋医学に大きな影響を与えたことから、「医学の父」「医聖」「疫学の祖」などど呼ばれる古代ギリシャの医者ヒポクラテスの言葉です。
「飲食をしかるべく慎む者は、鋭い五官、冴えた頭脳、丈夫な肉体、優れた記憶力、軽やかな挙動に、これらすべてに恵まれる」
15世紀から16世紀のルネサンス期のイタリア貴族で102歳まで長生きしたルイジ・コルナロの言葉です。

貴族の生まれで、ぜいたくな生活で暴飲暴食を重ねた結果、40代で生死をさまよい、そこからごく少食の生活に変えて、当時では異例の102歳までいきた人物です。

どちらというと欧米で有名で、コルナロの著書は長寿健康法として、未だに読まれているほどです。日本では「無病法」(PHP)が出版されています。

このように古代から少食・断食の健康・長寿への効果が語り継がれてきています。

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