脳の細胞は減っていくだけ?一日一食生活がもたらす脳の若返り効果!

脳の細胞は減っていくだけ?一日一食生活がもたらす脳の若返り効果!

人間の脳細胞の数は小さい頃にピークに達して、その後は日々、細胞が死んでいっているだけと長らく考えられてきました。

そして、日々死んでている脳の細胞の数は数万個とも言われ、普通に考えると恐ろしいほどの細胞がなくなっていることになります。しかし、それでも脳細胞の総数が2000億個もあるのと、脳で実際に使われているのは数パーセントにどとまるため、さほど大きな問題とはなっていないと考えられています。

このように普通に生きていけば脳細胞が減り続けるというのが一般的な捉え方だったのですが、実はある条件下では脳の細胞が再生される時があることが最近判明したそうです。

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脳の細胞が再生される条件と環境とは?

一日一食生活で有名な南雲吉則先生が自身の著書で書かれている内容によると、脳の海馬という部分に幹細胞というものがあり、それによって脳の神経細胞が再生することが明らかになったそうです。

もちろん、ただ何もしないで脳細胞が再生はすることはないわけですが、ある条件を満たすことにより、脳細胞が再生することまで明らかになっていると南雲先生は述べています。

その脳細胞が再生するための条件というのが何と「飢えと寒さ」で、この条件がそろうことにより、死にゆくだけと長く考えられていた脳が細胞を修復し始めるということです。

人類歴史が飢えと空腹との戦いで、その環境下で知恵を働かせることで、生き延び、文明を発達させてきました。

それが可能だったのも、飢えと寒さの中で、人間の脳が生命を維持するために、一旦は死んだ細胞までも再生させて、最大限に力を発揮してきたからに他なりません。

食生活は急激に変化したものの人間は大きく変わっていない

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人間の身体は空腹に強く、空腹でこそ、備わっている能力のすべてを引き出すことできることがわかります。また逆に食べ過ぎが以下に人間の能力を低下させてしまっているのかということも、よく理解できます。

この空腹状態で能力を最大に発揮できる人間のメカニズムを利用できるのが、一日一食などのプチ断食・少食生活ではないでしょうか?

人間の構造やメカニズムは何万年と変わっていないとされていますが、食生活だけがこの50年で急激に変化してしまいました。当然身体のメカニズムと食生活がかみ合わない状態となっています。

今のような食生活が何千年・何万年と続けば、人間の身体も適応できる可能性がありますが、私達が生きている間に、それが起こるとは、ほぼないと考えられます。

少食生活は人間が生命力と能力を最大限に発揮させることができる、重要なライフスタイルであると言えるのではないでしょうか。

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