空腹でもないのに食べていませんか?一日三食では胃腸がしっかりと休めない

空腹でもないのに食べていませんか?一日三食では胃腸がしっかりと休めない

一日二食にすると、自然と腹八分になるということを、前回の記事(一日二食生活で腹八分を実現して健康体に!!)で紹介しました。

もちろんその他にも一日二食にすることによる健康上のメリットがあります。

一日三食の生活では、胃腸が疲れてしまいまうという問題があり、一日二食にすることでその問題を解消できるというメリットがあります。

では、なぜ一日三食では胃腸が疲れてしまうのでしょうか?

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一日二食で胃腸が休息できる時間帯が生まれる

一日三食から一日二食に切り替えると、胃の中が空っぽになる時間帯が大きく増加します。

そのおかげて胃が活動する必要がなくなるので、必然的に胃を休ませることができるようになります。

また、消化吸収のためにエネルギーを使わなくて良くなります。

一日三食だと習慣的に食べていて、さほど空腹でなくても、「時間が来たので食べる」ということが多々あります。

また本当は胃が空っぽになっていないのに、空腹感を感じて食べているということもあります。

これは血糖値の問題と考えられ、偽の空腹感と言えます。

朝食の時間から5時間から8時間は経過しないと、胃は空っぽにはなっていません。

ですが、それだけの時間が経過する前に、昼食をとっていることは意外と多いのではないでしょうか。

このような状況で、次の食事をとると、胃は完全に空っぽになっていない状態で、さらに物が送り込まれてくることになり、負担が増え、働き続けることになってしまいます。

このように、三食しっかりととっていると、胃腸が休む時間が少なくなってしまうのです。

しかし、一日一食もしくは二食にすると、本当に胃が空っぽになり、本当の空腹感を味わえます。

その本当の空腹感を味わうと、一日三食では、身体の栄養補給のために食事をしているのではなく、習慣的に時間がきたので食べていただけだということが身をもってわかるようになります。

三食しっかりととっていたヨーロッパの貴族は病気だらけになっていた

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今は三食食べるのが日本でもスタンダードとなっていますが、三食をしっかりと食べるようになったのは、近代になってからの習慣です。

本当に空腹になり、生命の維持のために必要な食事であれば問題はありません。

しかし、習慣で、さして空腹でもないのに、次々とお腹にモノを送り続けるのは、胃腸にとって負担以外の何ものでもありません。

特に栄養過多で生活習慣病を抱えているなら、なおさら避けるべきです。

ましてや間食や夜食などもとってしまうと、当然、疲れやすくならざるを得ません。

一日二食や一食を実践することで、身体のだるさがとれたり、軽くなったりするのですが、その理由のひとつが、胃腸の疲労と消化吸収によるエネルギー消費を軽減できるからです。

私は、一日二食で体調が良くなり、身体が軽く感じるのを体験しています。

もし、私のように生活習慣病を抱えていたり、身体のだるさが取れないという人は一度試してみてはいかがでしょうか。

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