医聖ヒポクラテスが語る断食の素晴らしさ!2000年も変わらない普遍の健康法

医聖ヒポクラテスが語る断食の素晴らしさ!2000年も変わらない普遍の健康法

紀元前400年から300年頃に原始的な迷信や呪術のような医学から、臨床などに基づくより科学できな医学の祖となり、西洋医学の礎を作ったとされるのがヒポクラテスです。

その影響と功績の大きさから「医聖」「医学の父」とも呼ばれているのがヒポクラテスです。

科学的な医学の道を切り拓いたヒポクラテスですが、彼も断食の効果を確認できたため、その効果と重要性について語った内容が、今も残っています。

今回はその医聖ヒポクラテスの言葉を紹介します。

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医聖ヒポクラテスの語る自然治癒力を高める方法

ヒポクラテスは以下の様な言葉を残しています。

食べ過ぎてはいけない。むしろ腹の中をすっかり空っぽにしてしまった方がよいこともある。病気の力が最高潮に達しない限りは、空腹のままでいる方が病気は治るものだ。

引用元:奇跡の治癒力(ニコラエフ/ニーロフ著)

「病気の力が最高潮に達しない限り」はとしているように、病気が末期でない場合は、断食をしたほうが病気が治りやすい、つまり自然治癒力が高まるとヒポクラテスは述べています。

さらに、

もともと人間は、病気を治す力を備えている。医者はその力が充分発揮できるよう、手をかしてやるだけでよい。もし肉体の大掃除がなされないまま、食べられるだけ食べると、その分からだの害になる。病人にあまり食べさせると、病気の方まで養っていくことになる。すべて度を越すということは、自然に反することだ、としっかり胸に刻んでおくように。

と述べています。

何千年前から人間の病気になる理由は食べ過ぎだった!

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この言葉からわかることは、ヒポクラテスは断食が(1)治癒力を高める、(2)身体の毒を排出する力を高める、そして食べ過ぎが病気を生み出すということを何千年も前に知っていたということです。

予防医学、ホリスティック医療の基礎とも言える内容を2000年以上前に語っているわけですから、さすが医学の父です。

また、それと同時に何千年も前の古代ギリシャの時代から、人間が病気になってしまう理由が変わらないことがわかります。

食べ過ぎると病気になって、それを食べずに掃除すれば、治るのだと語っているわけですから、今の現代の生活習慣病と全く同じだと言えます。

今も、昔も飽食、食べ過ぎが病の原因だということです。

そして人間が健康であるには少食が重要であるということです。

食べ過ぎないこと、少食にすること、断食して治癒力を高めることは、時代を超えた普遍的な健康法・治療法だと言えるのではないでしょうか。

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