女性の『甘いものは別腹』が危険!食べ過ぎで内臓疲労と大病の原因に

女性の『甘いものは別腹』が危険!食べ過ぎで内臓疲労と大病の原因に

女性の食べ過ぎで多いのが、『お腹はいっぱいになったけど、甘いモノは別腹』というものです。

食事を十分にとって、一旦は満腹感がきているにもかかわらず、甘いモノを目にすると、再び食欲が湧いてきて、食べれてしまうという現象です。

しかし、この「甘いモノは別腹」は健康には良いことではなく、特に女性には内臓を疲労させてしまう原因となってしまいます。

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胃にはスペースができるが内臓にとっては仕事が増えるだけ

「別腹」と一般的に言われますが、もちろん実際に別の腹があるわけではありません。しかし、甘いモノを見ると、脳から指令が送られて胃にスペースができるのは事実とのことです。

ただ、胃にスペースができたことによって、甘いモノを口にして胃の中に入れてしまうのは、すでに十分な食事の量をとれているのに、過剰に食べている「食べ過ぎ」に他なりません。その結果、余分に食べたものを消化・吸収するために、胃腸やすい臓・腎臓・肝臓がフル回転することになってしまいます。

胃腸にかかる負担も問題ですが、特に深刻なのは沈黙の臓器と言われるすい臓・肝臓・胆のうに静かにダメージを与えてしまっていることです。

特に40代以上で太り気味、脂っこいものが好きな女性は、胆石に注意する必要があります。血液中の余分なコレステロールが結晶となってできるコレステロール結石が、胆石の中でも割合として多く、食べ過ぎによって引き起こされます。

しかも、女性は男性よりも2倍も胆石になりやすいので、「甘いモノは別腹」はやはり危険です。

そして胆石ができるとすい臓のすい液の流れを悪くしてしまうことがあり、結果として「すい炎」につながることがあります。そしてそれが原因となって、すい臓がしっかりと機能しなくなると、血糖値を下げるインスリンを作ることができなくなるため、糖尿病になってしまいます。

また肝臓も、食べて飲んだ分だけ、分解・吸収・解毒などの仕事が増えてしまいますので、飲酒でアルコールを大量にとっていなくても、肝臓に負担をかけていて、肝臓を壊すことにもつながります。

胃腸は不調であれば、身体に反応が早い段階で起こることが多いですが、これらの沈黙の臓器が痛み出した時には、すでに深刻な状態へと進行してしまっていることがほとんどです。

少食・プチ断食で内臓にとっての休息日を

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食べ過ぎる生活を継続することは、これらの内臓に負担をかけ続けることになり、ダメージが蓄積されていくことになります。

しかし、少食、断食、一日一食などを生活に取り入れることで、肝臓・胆のう・すい臓を休ませることができます。

「甘いモノは別腹」は、結局、自分の身体を痛めつけて、疲弊させていることになっています。

週末断食やプチ断食などで「休肝日」、「内臓の休養日」を作ってあげることは、内臓に本当の意味での休息をもたらすことにもなります。

疲れているから休むとなると、家でゴロゴロしながら、気分転換とばかりに、甘いモノや脂っこいものを食べてしまいがちですが、実際には身体を休めることができずに、逆に疲労をさらに蓄積させてしまっています。

本当に身体の中から疲労をとるためにも、大病をしないためにも、少食・プチ断食で内臓を休ませてあげてはどうでしょうか?

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