食べ過ぎと肉食がもたらす腸への悪影響!大腸がんにつながる可能性も

食べ過ぎと肉食がもたらす腸への悪影響!大腸がんにつながる可能性も

お肉って、とても美味しいですよね?ついつい満腹を超えるまで食べ過ぎてしまうことも少なくないのではないでしょうか?

しかし、その欲望のままに食べ過ぎてしまうと、特に肉を中心に食べ過ぎてしまうことは、想像以上に私達の身体にダメージを与えています。

そのダメージが蓄積し続けると、ただ単に体調が悪いというにとどまらず、大腸がんなどの深刻な病気につながってしまいます。

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食べ過ぎによって腸に起こる問題とは?

では、「食べ過ぎ」がもたらす腸への影響にはどのようなものがあるのでしょうか?

食べ過ぎてしまうということは、胃腸の処理能力を超えた量の食物が送り込まれてくることになります。その結果、胃腸は疲労してしまうざるをえません。その結果、身体がだるくなったり、スッキリしなくなるのですが、問題はそれだけにとどまりません。

食べ過ぎで処理能力を超えた状態となると、腸の粘膜が傷つき、炎症を起こしてしまいます。そして胃腸が伸びて垂れ下がってしまったり、横に広がってしまったりして、あちらこちらに腸がひっついてしまうことがあるそうです。

そうすると腸がひっついてしまった箇所は、細くなったりねじれたりして、その部分で便として排泄されるべきものが、滞留してしまい、宿便が増える原因となります。

また、さらに状態が悪くなると、そのひっついてしまった部分が膨らんでしまい、腸マヒとなり排便が十分にできなくなり、宿便がさらに増加することになります。
このように食べ過ぎは腸の状態を悪化させてしまうわけですが、これに拍車をかけてしまうのが「肉食」です。

では、なぜ肉食が腸内環境に悪影響を与え、どのような問題をもたらしてしまうのでしょうか?

肉食が腸に及ぼす悪影響とは?

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肉が腸内に悪影響をもたらしてしまうのは、窒素を多く含んでいる上に、腸内で腐りやすいため、腸内の悪玉菌を増やしてしまうこと。そして、もう1つの問題は胆汁酸が余分に分泌されてしまい、ガンの原因となってしまうことです。

肉に多く含まれる窒素は腸内では硝酸に変化し、腸内の善玉菌を減少させてしまいます。そして肉が腸内で腐るとアミン類が生じてしまい、このことにより腸内の細菌のバランスが崩れてしまい、悪玉菌が増加してしまいます。

そのため腸内は悪玉菌が優勢となってしまい、アトピー性皮膚炎などの病気につながることがあるとされています。

そして胆汁酸は肉の脂肪分を分解するために分泌されるのですが、それが多く分泌された結果、腸内に入ると発ガン性物質に変化してしまい、大腸がんになりやすい状態になってしまうとされています。

このような問題からもわかるように、しかも肉を好んで食べる食べ過ぎの生活は、腸に大きなダメージを与え続けている生活であると言えます。

まとめ

このように人間の身体そのものが「食べ過ぎという生活に弱く」できていることがわかります。これは人類が飢餓と空腹の歴史を重ねてきて、食べ過ぎよりも食べない環境下でも生き延びることができるように適応してきた結果でもあります。

一日一食や一日二食生活に身体が馴染んでくると、肉食があまり身体には良くないものだということが身にしみて感じます。筆者も付き合いで肉を食べる機会があるのですが、その翌日は必ずと言って良いほど、身体がダルくなり、腸の調子が良くありません。

そのため最近は、肉を食べ続けることができなくなってきています。身体が本能的に肉を拒否してしまい、肉を食べ続ける生活ができなくなっていて、肉を食べたいと感じることが少なくなってきています。

そして肉を多く食べたあとは、必ずと言っていいほど、しばらく野菜を多く食べたいという衝動にかられるようになっています。

不思議なもので少食生活・プチ断食生活を続けていくと、本当に身体が欲するものをわかるようになってきます。そのため無理やりやめようとしなくても、自然と肉を食べなくても平気ですが、野菜を食べないと落ち着かない体質に変化してしまいました。

食べ過ぎ、特に肉食を中心とした食べ過ぎをやめてからは、身体は快調で、とても軽くなり、風邪などの病気もかかりにくくなりました。

身長170cmで80キロ超を超えていた頃には、毎日のように肉を食べ続けても平気て、中性脂肪と悪玉コレステロール値がひどい数字だった時からは、とても考えられないほどの変化です。食べ過ぎは百害あって一利なしといえるものですので、お気をつけてください。

参考文献:「最強の健康術」著:東茂由/監修:甲田光雄

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