私がどうしても玄米を生活に取り入れたかった理由!その素晴らしい栄養価と効果

私がどうしても玄米を生活に取り入れたかった理由!その素晴らしい栄養価と効果

玄米を購入して数回試しながらも、いづれも一ヶ月ともたずに挫折してしまっているのですが、それでもわざわざ玄米粉を購入してまで、現在は生活に取り入れています。

そこまでしている理由はとてもシンプルで栄養価が高く、様々な良い効果があるからに他なりません。

そこで、今回はその玄米の栄養や効果、そしてデメリットについてもまとめています。

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こんなにもある玄米の栄養価と効果

まずは玄米とは何なのかということですが、モミの状態からもみ殻だけを取り除いたもので、ヌカ層や胚芽がついた状態のものです。このヌカ層と胚芽に栄養が多く含まれています。

  • ヌカ層:
    炭水化物、脂肪、タンパク質、ビタミン、ミネラル、食物繊維
  • 胚芽:
    ビタミンB1、ナイアシン、ビタミンB6、パンテトン酸、葉酸

精白した米を食べているということは、この栄養価の高い部分を取り除いてしまっているということになります。

続いて玄米と白米の栄養価の差ですが、以下のような差があります。

  • ナイアシン:約15倍(皮膚や粘膜の健康維持)
  • 食物繊維:約4倍
  • カルシウム:約2倍
  • カリウム:約3倍(不足すると高血圧や不整脈)
  • ビタミンB1:約8倍(糖質をエネルギーに変えるのを助ける)
  • ビタミンE:白米にはほとんどない

玄米には上記のような健康に良い効果がある栄養価を豊富に含んでいることになります。

このように栄養が豊富な玄米のため、玄米を摂ることで、様々な健康への効果が期待できます。

玄米を食べることで期待できる効果

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玄米を食べることで期待できる効果には以下のようなものがあります。

ビタミンB1:疲労回復、脳の活性化、集中力アップ、精神安定

ビタミンB1はエネルギーとなる糖質の代謝を助ける効果があります。栄養素を摂取していても、ビタミンB1がなければエネルギーに変換されず、疲れやすくなったり、気分がノラないなどの状態に陥りやすく。
そしてビタミンB1が不足すると脳や神経の働きに支障が出るとされていますので、ビタミンB1が豊富な玄米を食べることで、働きを安定させることができ、脳の活性化、集中力アップなどが期待できます。

食物繊維:整腸作用、コレステロールの抑制

食物繊維が多く含まれていて、腸内環境を整える整腸作用があります。そのため便秘だけでなく、下痢や軟便などにも効果が期待できます。
そして腸内でコレステロールを吸収するのを阻害するため、コレステロール値を抑制します。
またブドウ糖の吸収速度をゆるやかにするため、食後の急激な血糖値の上昇を防ぎ、糖尿病の予防と改善の効果も。

ビタミンB2:肌や髪がツルツルに

美容のビタミンとも呼ばれる肌や髪の状態を整えるビタミンB2を豊富に含むため、美容効果も期待できます。

玄米にデメリットはないのか?

ここまで玄米の良い効果がばかりを羅列してきましたが、ではデメリットはないのか?ということですが、もちろんないわけがありません。玄米には以下のようなデメリットがあります。

1. 調理に時間と手間がかかる

白米と比較して、調理に手間がかかることは事実です。普通の炊飯器で炊くとぼそぼそするため、高機能の炊飯器を使うか、圧力鍋などを使ったほうが良いです。また吸水時間も長くする必要があるため、時間もかかります。

2. 咀嚼しないと胃腸の負担に

人によっては100回噛んだ方が良いともいわれる玄米で、噛まないと硬い状態のまま胃腸に送り込むことになり、胃腸に負担がかかります。そのため基本的に、胃の弱い人には合わないと言えます。

3. 咀嚼しないと吸収が悪く

よく噛まずに、飲み込んでしまうと、胃腸に負担がかかるだけでなく、吸収が悪くなります。豊富な栄養素を玄米は含んでいますが、吸収されなければ意味がありません。

4. たくさん噛む必要があるので食事に時間がかかる

また時間に余裕がある人なら食事に時間をかけれますが、そうできないも現代社会なので、これもデメリットとなります。

5. 白米のほうが圧倒的に美味しい

玄米が美味しいと感じる方もいるにはいますが、大多数は白米のほうが美味しいと感じます。そのため玄米を食べ続けることがストレスとなるケースもあります。

6. 大人数の家族だと白米も炊くことに

我が家もそうですが、夫婦2人だけなら大人なので、まだ玄米の価値がわかって食べることもできますが、子供はそうもいきません。結局、玄米と白米の両方を準備することになり、手間と時間が増えることになります。

7. 白米に比較して合う料理が限られる

白米は様々な料理にあいますが、玄米はそうもいきませんので、料理の選択肢が狭くなることは否定できません。

8. 賛否はあるものの鉄分の吸収が損なわれる

これは賛否があるものの、玄米に含まれるフィチン酸が鉄分の吸収を妨げるので、貧血につながるとする専門家がいます。一方で、それは生食した時の問題であって、加熱した場合には問題無いとする専門家もいます。
どちらにしても、可能性は否定できませんので、鉄分の多い大豆食品(みそ汁、納豆、豆腐)、ひじきなどを意識して食べる必要はありそうです。

まとめ

食事療法では多くの専門家が推奨する玄米で、そのメリットや効果は重々承知していましたが、最後のデメリットの部分がネックとなって、私はなかなか続けることができませんでした。

一日一食と二食の生活で治ったものの、高脂血症という持病があったので、玄米は食べたほうが良いというのは、常に頭にありました。

そのため、いつか自分の食生活の中にこの玄米と取り入れて、その素晴らしい効果を得たいと思い続けていました。

そしてやっとこの玄米の効果を保ちながら、玄米のデメリットを小さくするものに出会ったので、それを試しているという状況です。

それが「玄米粉」です。次回はその「玄米粉」についてまとめていきます。

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