なぜ一日一食・断食で「ビタミンC」の摂取が大切なのか?

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断食、一日一食を実践する際に、ビタミンCを摂取することが大切であると、石原結實先生は話しています。

そのため石原先生は自身が運営されている断食のための保養所でも、自身の著書でもニンジン・リンゴジュースを飲むことを推奨しているそうです。

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なぜビタミンCの摂取が大切なのか?

石原結實先生は一日一食、断食を実践する上で、糖分、塩分、水分を摂ることが大切だと話されています。

そしてそれらの3つのものとともに、ビタミンCを摂取することが重要であると話し、その理由について以下のように説明しています。

ビタミンCが足りないと白血球の機能が落ちます。白血球は免疫力の担い手であり、「免疫力=生命力」なのです。ビタミンCがないと生命力を保てないので、断食中でも1日1食でもきちんと摂るべきです。

引用元:無敵の1日1食(SB新書)

体の外部から入ってきた細菌やウイルスと戦って、健康を保つ役割を果たしているのが白血球やリンパ球なのですが、ビタミンCはそれらの働き、機能を高めることができることが知られています。

そして、ビタミンCはウイルス増殖の阻止、細胞増殖の抑制、免疫系および炎症の調節などの働きをするインターフェロンの生成を高める働きもあるとされています。

断食、1日1食を実践した結果、ビタミンCが不足してしまい、免疫力が落ちてしまい、風邪を引いたりするなど病気になってしまうようでは意味がありません。

断食、1日1食は、基本的には健康のために実践するもので、本末転倒にならないようにするためにも、ビタミンCの摂取は重要になるため、にんじんりんごジュースを推奨しているようです。

また一日一食を実践するときにビタミンCを摂っておくと、健康面だけでなく美容面でも効果が期待できます。

デトックスと若返りの効果を高める上でもビタミンCの摂取は重要

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人間は取り入れた空気の何パーセントかは活性酸素というものになり、体に入ってくるウイルスを撃退する役割を果たしてくれるのですが、それが増えすぎると体を傷つけてしまい病気の原因となってしまいます。

また活性酸素は増えすぎると、肌や老化を招く体のサビになってしまいますので、美容にもよくありません。

しかしビタミンCには抗酸化作用があり、健康面ではもちろんのこと、美容の面でも効果がありますので、断食、一日一食でそういった効果も期待する人にとっては摂取しておくべきものだと考えられます。

また断食、1日1食を実践すると、外部から供給されるエネルギーが減るため、体内に蓄えられていた脂肪を燃焼してエネルギーを生み出すことになります。

その結果、脂肪の中にあった老廃物や毒素が血液中に流れ出すことになります。

ビタミンCは、肝臓が解毒を行う際に必要となる酵素の働きを助けることにもなりますので、老廃物や毒素の処理をスムーズにし、デトックス効果も高めることにつながります。

では、ビタミンCをどのようなもので摂ったら良いのかということになるのですが、石原結實先生はニンジン、リンゴ、ジャガイモ、ブロッコリー、ほうれん草、モロヘイヤ、バナナ、パイナップル、マンゴーなどを推奨していますし、場合によっては錠剤のビタミンCでも良いとも話されています。

断食、一日一食の効果を高めるためにも、また実践することで体調を崩したりしないようにするためにも、ビタミンCをしっかりと摂取することを心かげることが重要です。

参考文献:無敵の1日1食(SB新書・三枝成彰著)

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