断食・ファスティングの効果を高めるには?積極的な酵素の摂取が良い理由とその実践方法

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断食、ファスティングというと、何も口にしないというイメージを持つ方も少ないなのではないかと思います。

実際に宗教的な修行に類するようなものであれば、そのような断食を行ったりもするようですが、健康や美容のための断食・ファスティングは少々異なります。

健康と美容のために断食・ファスティングをするならば、何も摂らないよりも、酵素を積極的に摂取しながら行う方がより効果的です。

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食べ過ぎが病気の原因になる理由と断食の関係

酵素は人間が生きていくために必要不可欠な代謝に必ず関わっているものです。

代謝とは「入れ替え再生、解毒、排泄、エネルギー、免疫」などを指し、これが滞った場合には美容などにも問題があるだけでなく、健康を害してしまいます。

その酵素には体内にある「潜在酵素」と食べ物から摂取できる「食物酵素」があり、さらに「潜在酵素」には食べ物の消化・吸収を助ける「消化酵素」と、新しい細胞を作り、細胞を入れ替える「代謝酵素」の2種類があります。

この体内でつくられる酵素は人それぞれに一生の間に作られる量が決まっていて、さらに1日一定量しか作られないとされています。

食べ過ぎが続くと、消化酵素を大量に消費することになり、健康を維持するための代謝酵素の分まで使用してしまうことになります。

そのため食べ過ぎが万病の元となってしまいます。

断食をすることはその消化酵素を節約することになりますので、体の悪いところの修復、再生するための代謝酵素として多く使用されることになります。

このような効果が断食にあるため、実践することで体の状態が良くなるのですが、病気などになった弱った体にはこれでも不十分だと、酵素栄養学で著名な鶴見隆史先生は話しています。

鶴見隆史先生によると、酵素の無駄使いを抑制するだけでは病気を治すには不十分で、代謝酵素をより増やすために定期的に断食し、さらには外部から積極的に酵素を摂取すべきだとのことです。

酵素の積極的な摂取で断食がより効果的に

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人間の体で作られる酵素の量は一定で、それでは足りなくなっているので病気になっています。

さらにはその病気になっている部分を修復、再生するためには、通常よりも多くの酵素を体が必要とすることになります。

食事を少なくしても消化酵素をある程度は必要とすることになりますので、なかなか病気からの回復に十分な代謝酵素をまわすことができません。

しかし、断食をすれば消化酵素を使用しなくてすみますので、その分を代謝酵素に回せることになります。

そして断食と同時に食物酵素を積極的に摂取することで、体内にある潜在酵素だけでは足りない分を補うことができるということです。

断食・ファスティングの効果を最大限に引き出すには酵素を摂取しながらのほうが良いとなると具体的にはどうすれば良いのか?といことになります。

その方法として鶴見隆史先生は市販の酵素ジュースを飲むか、ジューサーで作った果物と野菜のジュース、もしくは大根などの野菜をすりおろしたものをとることを推奨しています。

酵素ジュースはそれなりの費用がかかりますので、抵抗があるという方には時間があればジューサーで野菜ジュースを作るのが良いですが、それが難しければおろし金でさっとすりおろした大根、セロリ、きゅうりなどのすりおろしを食べることがおすすめです。

野菜の酵素はすりおろすことで、細胞内の酵素が約2倍出やすくなり、さらには金属のおろし金を使用すると酵素が活性化すると鶴見隆史先生は話されていますので、時間がない忙しい方でも取り組みやすい方法ではないかと思います。

週末に体をリセットするためにプチ断食をするなら、ぜひこれらの酵素の積極的な摂取というものを実践されてはいかがでしょうか?

断食・ファスティングによる空腹感を和らげることにもつながりますので、非常におすすめです。

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